◆ 練功A では、両の掌(てのひら)をあわせます。 そして、そのまま掌を前後に静かにすり動かします。 すり動かす回数は、36回にします(途中で分からなくなったら、だいたいで結構です)。36という数字には、数霊(かずたま)的に意味があるのですが、ここでは省略いたいたします。
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