◎ 19 神奈川県Iさん(女性)より
池田先生、いつもお世話になっております。戸塚のIです。
少し話を聞いてください。最近、腑に落ちないことが多く、その度に考えるのです。
不平不満を口に出し発信するよりも、他人の不利見て我が不利直せ…で口にしないべきなのかと。
腑に落ちないことの度合いは、些細な事です。些細な事でありながら、明らかにおかしいな、間違っているなと思えば、気になったり、気にさわったり。
神様なら、こんな事位笑ってお許しになるのかな…なんて思えば、あまり気にせず、我が不利直せ的な解釈で、気持ちを納めるのですが…。
池田先生は、どうお考えですか?
宜しければ、先生のお考えをお聞かせ頂ければと思います。宜しくお願いします。
池田優子です。
自分が不平不満をいうのと、相手の間違いを指摘するのとは違います。
どちらなのかを考えて、もし相手が間違っていると思うのであれば、愛と思いやりを持ちながら話し合ってください。