お便りコーナー


◎ 230 Lさん(女性)より


 池田先生

 Lです☆
 霊思相談の結果、ありがとうございました。
 帰り道歩きながら拝見して歩道なのに涙が止まりませんでした。
 今まで手に負えない悲しさに襲われた時に、何度が他のチャネラーさん(?)に相談をしたことがありましたが、高額な代金を払ったのに『彼とは無理だからあきらめなさい』の一言で帰されたこともありました。
 ですのに、こんな良心的なお値段でまだ会ったこともない私に丁寧なアドバイスを下さり、願望達成瞑想法まで…
 何てお礼を言えばいいのか分かりません。
 本当にありがとうございます!!

 彼と親子だったと言うのは納得です。
 恋心というよりも、彼に感じるのはわき出るような手に負えない愛しさでした。
 彼も、私に対しまるで母親を追っかける2〜3才の男の子のような接し方でした。
 そして先生のおっしゃるように成功する彼を喜んで見守ることができませんでした。
 今もできません。
 たまに仕事が失敗すればいいのに…と思う自分がいて恐ろしいです。
 でもどう考えても、その気持ちを消す方法がわからないのです。
 これは私がひたすら自分で満足いく人生を築きくしかないということですか?
 (わたしは幼い頃から女優になる夢があり、彼がいなくなってから事務所に入りレッスンを続けています。そっちの方に道はあると言うことでしょうか?←今回の相談の範囲外でしたら無視してください)
 彼がいなくなってからすべてをよい方向に変えてきました。
 もうこれ以上何を変えたらいいのか正直分かりません(;_;)

 彼が結婚を言い出した心が本当であったと聞いて号泣してしまいました。
 それをお聞きできて本当に良かった。

 新しい彼女(?)のこともホッとしたと言うか悲しいと言うか…
 彼はとても一本気な愛し方をしてくれたので、そういうことができると言うのが正直空しいです。

 また悲しい思いをさせている肉親は母だと思いますので、さっそく休みをとって親孝行しにいきます。

 私は彼のことをどうやっても忘れることができないので、彼を思い一人ぼっちで生きて行くか、彼を思いながらも他の男性と現実の関係を築くか自分にはどちらかしかないと思っています。

 『彼にその気はない』と言うことはやはり私は何年も一人ぼっちでいなければならないと言うことでしょうか?

 彼しか愛せない…でも正直もう一人は疲れた…

 この二つの間で揺れ動いて苦しいです。
 どちらかに覚悟を決めるしかないと言うことなのでしょうか?

 長文になりまして申し訳ございません。
 お時間があるときで結構なので教えていただけたら助かります。
 (今回の相談外になるようだったら、もちろん結構です)


 以下は、後日いただいたメールです(石倉注)。


 池田先生

 Lです。
 質問へのお答えありがとうございました。

 また彼と恋ができるように頑張ります。
 ありふれた失恋ですが、自分にとっては大きな成長の機会だと思いますので…。

 自分一人では気付かなかったかも知れない大切なことを教えていただきありがとうございました。
 池田先生にも彼にも感謝です☆
 また今後もよろしくお願いいたします(^-^)


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