◎ 252 東京都Sさん(男性)より
今日はありがとうございました。
自分では分からない「自分」を知ることができました。
僕は作品を書くとき、とても調子がよいときは、なんというか祈りにも似た状態というか、言葉が降りてくるような感覚があるのですが、自分が元気なときにはほんと雨のように降ってくるので、いつもメモ帳をもって、そのときに対応しています。
こんな話をしたのは、今日帰りがけに、やっぱり降りてきたのです。
神は生きている。人間よりも。
それに比べれば、人間は生きているかどうかわからなくなるくらいに(生きている)
神に比べれば、人間は幽霊のようだ。
そして現代人は神を幽霊のように思っている(が)、それはとんだ勘違いである
・・・逆転の発想をしたような気分でした。
いつも作品に湧いてくるような種類の言葉ではありませんでした。
キリストの言葉、で「神は死んだものの神ではなく、生きているものの神である」
という言葉から連想してきたのかな。
以上、報告まで。
今日、気功とお祈りします。
木下様にメールしました。