◎ 458 京都府Sさん(女性)より
いつもありがとうございます。
先日、本屋さんでパウリョ・コエーリョさんの「星の巡礼」を買い、読みました。
この本は以前大流行したので知っていましたが、読む気がおきませんでした。
数年前に「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」を読んで主人公のお相手の男性は、きっと木下様のようなお力を持った方なんだろうなと思っていました。
今は引き続き、レッドフィールドさんの「聖なる予言」を読んでいます。
これまで木下様や池田様のおっしゃっていたことが書かれていて、小説の形でこれらを追体験できるのはとても貴重なことだと思いました。
うまく説明できないのですが、これらの本を読むことも含めて、私の周りの出来事が、つながりをもちはじめたような感じがします。
「偶然の一致」なのかもしれません。
ほんとうはもっと早くこうなるべきだったのかもしれませんし、もっと違った現在があったとおもいます。
でも今の私はこうなのだから、これが私の選んだ結果だから、ここからはじめるより他ないのですね。
感謝して進んでいこうと思います。
指先から気をみる方法を試していますが、よくわかりません。
なんだか黄緑色の線が見えたり、青が混じってたりするような気がしますが、見えてるのか気のせいなのか、錯覚なのかわかりません。
疑り深すぎるのでしょうか(><;)
では、またお会いできますように。