お便りコーナー


◎ 790 神奈川県Mさん(女性)


 優子先生、石倉さま
 Mです。
 ヒーリング、ありがとうございました。

 なんか不思議な気持ちです。
 嬉しいとも、悲しいとも、違う。
 敢えていうなら、満ちている、というのが一番しっくりくるでしょうか。
 喜怒哀楽をごちゃまぜにしたような、それらを超越したような感覚です。
 そう思うと、怒も哀も全て必要な感情なのだと思えます。
 この全ての真ん中にいるような感覚を、常に保っていたいです。

 私は小さい頃から、自分が苦労したとか可哀想だとか思いませんでした。
 無意識に思わないようにしていたのかもしれません。
 幼い時は、「面白い家庭に生まれて、ラッキー」くらいに思っていました。たぶん(笑)
 大きくなるにつれ、周りの影響を受け始めたように感じます。

 母の思いを知ることができ、人生への意識が変わった気がします。
 人の行動や態度の意味(思い)を受け止め、その上で自分はどうしたいのか。
 同調することが全てではないと感じます。

 今になって、また転職に尻込みする自分がいます。
 どうやら私は恋愛に限らず、良いイメージを持つのが苦手なようです。 (今頃、気づいてしまいました…)
 でも、販売の仕事をしている自分を想像すると、ワクワクします。
 優子先生に仰っていただいたように、やはり行動しなくてはわからないですね。
 面接の結果がわかったら、またご連絡します。

 幸せな未来を切り拓くために、前進したいです。
 昨日は、本当にありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 愛と感謝を込めて、ありがとう☆


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