お便りコーナー


◎ 822 福井県Cさん(女性)


 優子先生
 おはようございます。
 優子先生には何も言わなくても分かっていると思いますが、実は、迷いが生じていました。
 人を疑ったり、悪く思えなくて、ただ、信じていたことによるショックが大きくて。

 お相手の方を恨むとか憎むとかそういう感情はありません。
 ただ、その方が悪い行いをしてそれを反省されていないのであれば自分に返ってくる、また良い行いをしていれば、その方にも幸せな道が開けていると思うことにしました。
 私の確信は、勘違いによるものなのかもしれませんが、木下先生や優子先生の言葉を信じて少しずつ未来に向かって歩いていこうと思います。
  今朝、久しぶりにとてもすっきりと目覚めました。
 目覚めた瞬間、優子先生が気功を送ってくれたのではないかと思いました。
 やはりそうだったのですね。

 今朝の夢の中では、『命の水』だったか『奇跡の水』だったか忘れましたが、三度の津波が起こったあとに、しょっぱいはずの海の水が、そのしょっぱさがない水に変わっていて、その水を飲む、という夢をみました。
 ただ、なんとなく鮮明に覚えていたのでついつい報告してしまいましたが...。

 また、気功をお願いすると思いますがその時は、よろしくお願いします。


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