◎ 824 大阪府Cさん(女性)
いつもありがとうございます。
遅くなりましたが、先日も大変お世話になり、ありがとうございました。
先日伺ってから、より日々の生活に対して、前向きに捉えようと出来るようになりました。
まだ、うちに帰ってからあの時のような深い瞑想は出来ていませんが、出来る時はやりたいと、能動的に思えています。
それと、一番ご報告したかったのは、友人の退院が決まったということです。
今日、お見舞いに行ったら「明日退院するのよ」とおっしゃって!
タイミングよく、今週から涼しくなってきているし、退院後の生活を、無事にお過ごしになられるように祈るばかりです。
お話をさせてもらっている中で、今日私が仕事が休みなのですが、少し職場関係のイベントの手伝いに行くことになっていて、「あーあ、行くのいやですわあ」とぼやいた時に「その準備は夢を与えるためにやるんやろ」って言われたんです。
はっと目が覚めるような気持ちやら、自分のネガティブな気持ちに対する腹立たしさやら、友人への感謝の気持ちやら、いろんな感情が駆け抜けました。
死の危機を乗り越えた、太い芯のある、学びの言葉でした。
というわけで、逆に私が元気をいただきました(笑)
ひとつずつ、玉ねぎをむくように、殻をはがしていっているのだなあと思います。
話がやや脱線しましたが、友人の事へご相談に乗っていただいたり、仲間も祈ってくださいましたし、本当にありがとうございました。
それでは、長文失礼しました。
池田先生、石倉さん、お身体ご自愛ください。