◎ 907 香川県Mさん(女性)
池田優子様。
Mです。
月例瞑想会参加して、考えてみると、準備の気功体操などは先生や皆さんと瞑想会を一緒さしてもらった以来でした。
先生にも霊思相談した資格の勉強を始めて時間を惜しんで頑張っているから気功をする時間が前よりはありません。
しかし、ちょっとテレビを見る時間を気功にまわすことは可能なので今回の瞑想会は『気功しよう!』と思う良いきっかけになりました。
今回の瞑想会はなんだかレベルが高く思えて、楽しみにしてました。
チャクラのイメージの意守は多分上手にできました。
いつものように眉間もピリピリしてました。
でも、部屋が寒くてなかなか集中出来ませんでした。(今度からは温かくするぞぉー)
また、最近、サイトの『優子の戯論』を読んでいて心は静かなのですが涙がずっと流れてました。
「愛は与えられたから持つことができるものではありません。愛はあなたたちが持ちたいと願うから持てるのです」の所だと思います。
上手く言えませんが人から『経験したことないひとにはわからん』と言われると、気持ちは寄り添おうとしていても悲しいと感じることがありました。
でも、その言われた言葉に愛はなくどちらかというと私の寄り添おうとする心に愛があると思いました。
だから、それでいいのだ感じています。
『優子の戯論』とつながってるか微妙で、なんだか上手く言えません。
チャクラの四回ある瞑想会また参加したいです。
それと、気功初級コースが後少しの所で止まったままなので今年中には終わらせたいです。
宜しくお願い致します。
長いお便り読んでくださりありがとうございました。
気功合宿いけますように(∧ω∧)
愛、感謝、ありがとう