◎ 915 Dさん(女性)
池田先生、こんばんは。
昨日はメッセンジャーコースでお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
久しぶりにお会いできてうれしかったです。
先生、お痩せになられましたね(^-^)
ほんとうにおきれいです。
髪型を素敵とおっしゃっていただき、ありがとうございます(^-^)
(なんだかお互い誉めあってるようですね(笑))
彼には、初めて見たときになんか前のがよかったと言われました(ΘoΘ;)
他の人には好評だったよとか言っていたら、身近な人ほどはっきり言ってくれるんだからとか最後には、見慣れてきたとか言っていました(ΘoΘ;)
先生がお見抜きになった通りあまのじゃくです(笑)
そして、潔癖ぎみなへんなこだわりがいろいろとあります。
寒気ても12月だか1月までコートを着ないとか、それでいて寒いと言っています(笑)
話がそれました。
今日の最後の『メッセージをいただく』のときにイメージした部屋は、暖かい色の灯が灯っている少しうす暗い部屋です。
部屋に入って来たのは、おじいさんです。賢者みたいな方です。
ロードオブザリングの白の魔法使い、ハリーポッターではダンブルドア校長先生のイメージ(笑)(あの人達を少し小さくした方です)
椅子ではなく座布団に座ってもらいました(笑)
暖炉も出てきました。
質問をした後に暖炉の燃えている火に目がいきました。
おじいさんに話したことは、思うように物事が進まないので疲れているというようなことです。
休みなさいという言葉と小さい女の子が道端にしゃがみこんでいる映像イメージでした。
これは誰ですか?の問いをする前に私だと思いました。
いつですか?の問いにはすぐに答えがなく、いつもいる、たまに出てくるとの言葉。
何歳のときか?では4、5歳でした。
ひとりで歩き疲れて自分がどこにいるのかわからなくなっているのだと思います。
女の子は泣いていなかったです。
その道には人も通っていませんでした。
ただ、その舗装されていない白い道は一本道でした。
ひとりで歩いていると思うので時たま寂しくなったりするのでしょう。
私の記憶にはない私です。
今世ではなく前世なのかまたは、ただのイメージなのも知れません。
その殺風景な道にお花や光をイメージしてみます。
今、女の子は足を投げ出して木陰に座って休んでいます。
もう少ししたら元気に歩き出すと思います。
メッセージをいただいている途中から涙が出そうになりました。
気がつけば、対話をする時間をもっていなかったです。
新しいコースができてよかったです。
チャクラや体の部位はいずれ自分で勉強しないといけないと思っていましたので。
生活にゆとりがあればゆっくり勉強に専念したいなと常々思っていました。
なかなか前に進めないことに焦ったり、やる気が出なくなったり、すべてを投げ出したくなったりしました。
そんなときでもなにかに見守られてる気がしました。
そう思うと涙が出てきたことがありました。
ありがとうございましたm(_ _)m