◎ 1055 滋賀県Aさん(男性)
過去の星月会の自分のお便りを見ていたのですが、何というか、よくやってたなあと思います。
瞑想が嫌になってる状態が伝わってきました。
嫌なことはそのうちやめる性分ですが、今も続いてるので、気功に関しては、自分にとって趣味とか仕事とかとは違うようです。
しなきゃダメとは思いませんが、やるべきで、これしか、自分にはないって今も昔も思います。
たぶん、やりたいこと、できること、自分にはたくさんあると思います。
でも、その中で永遠なものってほとんどありません。
心の深いところで、それは幻で一時的で、はかないものだからってわかってるのかもしれません、最初からわかってたかもしれません。
一生を捧げられるものって何だろう?って考えたら途方にくれていたとき、気功に無限の可能性を感じました。
気の世界には上限がない。
どこまでも、向上していける。
終わりのない物語を楽しめる気がします。