◎ 1077 大阪府Nさん(女性)
優子先生☆彡
石倉様☆彡
Nです。
大阪開催、ありがとうございました。
また新たな出会いもいただいてありがたかったです。
大阪での瞑想の時間が昨年よりも濃く、光り輝いていると感じましたし、それは先生と石倉様の思いの大きさが現れているのだと思います。
毎年、大阪に来てくださって、素晴らしい時間をくださり、本当に頭が上がりません。
今年はキョロンとノンノンにも会っていただいて、ありがとうございました。
キョロンはもちろんですが、あんなに固まっていたノンノンも帰宅してからとっても元気になっていました。
キョロンは昨日もお会いできると思っていたのか、私だけが先生と石倉さんにお会いできたのが悔しいのか、すねていました(笑)
ここからは、それぞれの時間内でその時の感想をお話しましたが、改めて参加した時間の感想を書きましたー
長くなってしまったので、お時間があるときにでも読んでいただけたらと思います。
<愛気功>
自分が愛を送ることで、私自身も相手から愛を受け取っているのを感じました。
癒しながら癒されているんだと感じました。
とても穏やかな愛の中で、全てが光に包まれました。
内の気と外の気が愛の交換をして、相手の気とも愛の交換をして、ひとつの輪となり、最後は受講された皆様、会場、全てが光に包まれてひとつになっているように感じました。
功法はVer.2の方が私は好きでした。
また日々行っていきたいと思います。
<旬季瞑想会>
少しずつ光の粒子が集まってきて、最後には一のフィールドに光り輝く気のオアシスがあるようでした。
合宿で学んだ、雑念や邪魔が入ったら消して、もとに戻すことを繰り返すことで、ひとつ抜けたと思いました。
”WE ARE THE ONE””世界平和”を感じた時に、優子先生が頭にトントンと触れてくださり、そこから百会と会陰からの気の勢いが変わりました。
一のフィールドにあるオアシスから溢れそうで、ずっと手で支えようとしていました(笑)
体の痛みなどもなく、足もしびれませんでしたし、初めて尽くしの素晴らしい時間でした。
<癒しの会>
成長がある時に心臓に出るということを初めて知り驚きました。
そして、気の違いが、以前よりもはっきりとわかるようになった気がします。
この時間のおかげで、恐れずに実践していこうと改めて思いました。
<アラカルト>
初めに、石倉さんにリードしていただいた気功体操は、私が修得したそれとは違っていたのですが、今は昨日行った内容なのでしょうか。
昨日の内容の方が、下半身が開かれて、とても気持ちよかったです。
小周天、久しぶりに行いましたが、以前よりとてもスムーズにできるようになったと思います。
振り返れば3年前に小周天を行った時には、難しくて仕方ありませんでした。
やる気がおきない日や気だるさを感じる日に行いたいと思います。
また丹田呼吸は、功法によって変わることもありますし、自分自身でまとめていきたいと思いました。
”こんなときには、この功法”といった一覧を作っていきたいとも思っています。
私は頭が悪いので、いろんな功法があって、うまく頭が整理できていないのです(汗)
そして、最後の石倉さんのお話。
石倉さんのお言葉が全てイメージで届きました。
選択する瞬間の石倉さんが、石倉さんの容姿ではなく気の泉=丹田のようなイメージで、そこから一粒の気が浮かびました。
それが”選択”で、それが現実を作り出すのが見えました。
そのときの最善の選択が行われていて、どんなことも本当の自分が選択しているのだと改めて感じました。
その選択の仕組みはどうなっているのか。
魂がどんな基準を持って選択するのか。基準はどうやって決まっているのか。
その答えは愛・・・その愛とは?
新たな心の冒険が始まった、大阪開催の終焉でした。