◎ 1080 滋賀県Aさん(男性)
Aです。
大阪開催ありがとうございました。
自信や希望や何より癒しをいただきました。
少し、他の人と交流しました。
7時からのアラカルトの前にインド料理を一緒に食べに行きました。
これから、瞑想するから、肉は・・・と思いましたが、そのときは、食べました。
星月会の前は肉を食べないとか、気にしてない人。
参加してない人。
参加できない人。
いろいろでした。
私は、真面目すぎるように感じました。
でも、霊的な方へ向くと精進料理のようなものがいいなと思います。
自然とそう思います。
瞑想にこだわらず、肉を食べたいときは食べます。
その方が、肉を食べるのが自然と減るように感じます。
池田さんは、食事はどうされたのですか?
ベジタリアンのためのレストランが増えればいいなあと思います。
昨日の夜、瞑想したあと、トイレにいった時に、思いました。
意識が深くなっても、目覚めがしっかりしている。
頭がクラクラ寝起きみたいにはならないと。
瞑想が、ある程度の段階に達するというのは、このことだろうかと思いました。
合一瞑想のとき、何故みんなぐったりしているのだろうか?と疑問に思っていました。
この三次元に意識がしっかり戻ってきていないからでは?と思うようなことが昨日ありました。
昼に眠くなり、夢の中で、夢だと気付き、壁を通り抜ける練習をしていました。
そのまま、しておけば、よかったのですが、この三次元にとても似た情景で目覚めた感覚になり、この目覚めは違う!これは現実ではない!とm(__)mかなり強引に三次元に戻るようにしたら、目覚めがとても悪く、フラフラでした。
合一瞑想のときに、ぐったりしていた方は、これと同じで、意識が次元を行き来することに慣れていないために、体に不調が生じたのでは?と思いました。
癒しの会では、エネルギーを取ることの重要性がわかってとてもよかったです。
とっていたのに、体が暑いと言う場合は、何が起こっているのでしょうか?
池田さんはそのとき、首の付け根のほうのエネルギーをとるように、指示してくださいました。
相手の方のエネルギーの状態はどうなっていたのでしょうか?
丹田に気を送っていただいた方は、ビリビリとすごいものを感じたそうですが、僕は、ほとんど何も感じませんでした。
後ろのIさんの気は感じました。
男性的というか、ぺったりと力強く張りつく感じです。
前世、過去世のことが、今回はいくつか触れることができて驚きました。
以前は霊視してもらったときでも、過去世のことはあまり出てきませんでした。
晴哉さんが言ってました。
魂が過去世の情報を隠せば、それらを見ることはできないと。
でも、今回は、池田さんが、思念がきている・・・と言われ、いつもとちょっと違うなと思いました。きっと私の準備ができてきたのだと思います。
ただ、気にしすぎるところが、あるので、池田さんを通して、言葉だけ伝えようとしたんだと思います。
映像で来たら、たぶんショックが大きいかもしれません。
今世に影響するくらいですから、きっと大変だったと思います。
だから、もう癒されているし、やりたいことをさせてあげよう。
私もそれを深く望んでいる。
そんな気持ちで、膝の痛みをとって、足首のあたりに気を送りました。
痛みが少しとれました。
足の甲に、小さく、とん、とん、と感じました。
ツボでも刺激されたような、経絡の滞りが改善されるとは、こんな感じなのだろうか?と思いました。
石倉さんの話を聞いて、思ったことがあります。
今から、二年ほど前、まだ、学童保育をしていたとき、朝か昼か、覚えていませんが気持ちよくベットに横になっていたら、白い光のなかにいました。
明るかったので、外の光が夢に影響することも考えられますが、あのときだけは違う光だったとおもいます。
とても、心地よい場所でした。
でも、数秒としないうちに、私は、ここにいてはいけない、すぐに戻らなくては思い、後ろを向いて帰ろうとすると、先が見えない光の中から少年がでてきて、私の手を握りました。
力はまったくありません。
晴哉さんが霊体で私の手をとったときぐらい力はありません。
ただ、もう少しだけ、ここにいてもいいんだと思いました。
少年は安心させてくれるような笑顔をしていました。
私は、そのときは、あの少年は、学童で気になっていて、今も関係が続いている少年のことだと思いました。
だから、学童で気になっている少年との関係を深めると良いと言うメッセージだと思っていました。
それは、それで間違いではないかもしれませんが、今、思えば、あの少年は、私自身だったと思います。
白い光はハイヤーセルフだと思っていました。
あの少年もハイヤーセルフだったんだと思います。
私はハイヤーセルフの中にいました。
そして、今も中にいるんだと思います。
あのときだけじゃなくて、今も白い光の中にいるんじゃないかと思います。
私の気が白いのはきっとあの光をだしてるんじゃないかと思います。
あの途方もない無限で優しくて、暖かくて、安心できる光が私の本体なんだと思います。
自分の気を人から聞いてるとモヤモヤした霧みたいなものだろうかと思っていましたが、そんなことはなくて、先が見えないくらい、でも、目がくらむような光じゃなくて、無限でやわらかい光なんだと思って、気を使っていけたらなと思います。
池田優子です。
食事の件は、神経質にならなくてよろしいです。
心身が整ってくれば自然と肉以外のものを好むようになります。
離脱から無理に戻ると、一時的に心身にバランスが崩れます。
ゆっくりゆっくりと戻ることです。
気を取っているのに身体が熱くなるのは、気の巡りがよくなるからです。
気を取ることによって気の滞りが解消されるのです。
少年はあなたご自身です。
ハイヤーセルフのメッセージを受け取っておられたのです。