お便りコーナー


◎ 1092 滋賀県Aさん(男性)


 Aです。
 瞑想中、途中で眠くなり横になりましたが、高次元との感応はあり、横になりつつも天地のエネルギーは体をまっすぐにしていました。
 どんな体制でも三次元を越えた力は対応できるといったところでしょうか?
 なんとか途中で起き上がったときは、一のフィールドでエネルギーが渦を巻いていました。
 池田さんが、高次元から受け取っている。と言っておられたのはこのことだろうと思います。
 池田さんが、メッセージをくれる情景が浮かびました。
 他の人に言うメッセージが私にはわかりました。
 今は覚えてませんが・・・。
 私の番は、自分で決めてしまいました。
 そして、覚えてます。
 今を大事にすることです。
 それと、もう、長時間、瞑想しなくてもやっていける状態に達したと思いました。
 辛い思いはしなくても、自立していけるだろうと。
 ただ・・・さらなる向上を願うか、どうか?わたしは、若い術者なるものに出会って思いました。
 ああは、なりたくないと。
 はじめは、いや最初からわかってたのかもしれません。
 この人は、大したことないと。
 一昔前なら、興味をそそられたでしょう。
 その人、師匠にはガキ扱いされてるそうです。
 わかる気がします。
 池田さんに陽神の術を教えてほしいと言ったことがあります。
 晴哉さんには、相手の負の感情を消し去る術、神仙となる術を教えてもらおうとしたことがあります。
 あの若い術者(見た目はおじさんですが・・・)と似たり寄ったりだったんだなと思います。
 でも、晴哉さんも、池田さんも、私を子ども扱いはされなかった。
 それが、嬉しかったです。
 あの若い術者は善意で、女性のお客さんの頭に蓋をしたのでしょうが、結局、単なるお節介でした。
 そして、その蓋を術のことなどよく知らないのに、ハイヤーセルフにお願いして取れたとき、良い方に成長しているんだなと思えました。
 月例瞑想会も参加させてください。
 そうすることが、いずれは、それにかけた時間、費用の何倍もの恵みを受けとることになるだろうと思うのです。


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