◎ 1093 神奈川県Yさん(女性)
池田先生
石倉様
星月会はお世話になりました。
いろいろとあった6月となりました。
皆様のお言葉心の宝物とさせていただきます。
父の退院(半?)確定という連絡もあり、一安心での合一瞑想。。。
「家族」というものを考えさせられました。
直る見込みは無いとはいえ気丈に闘病している父の生命力どこから来ているのでしょう。
「帰ったら ビールにステーキ!銀色の鯉がほしい」といろいろ言っていましたが
ま 好きに楽しくおいしく生きていてくれればと心から思います。
子供の頃見ていた父より なんだか力強く感じるのはどうしてかな?
また 週に4日 バスを乗りつぎ見舞いに行った母の体力もたいしたもの
数キロやせたというおまけつき。
=とにかく そんな2人の娘なんだよな〜と瞑想しながらうつらうつらと考えて
「また 生まれるとしたら二人の子供でいたいなア」と心から思いました。
両親にとっては 「こんなに素直でない手のかかるいつまでも心配させる娘はイラ
ン!!」と
いわれそうですが シッカリ 2人の遺伝子をいただいておりますので実は似たよ
うモノなのかも。
先生に「結婚するのね。」とおっしゃったことを思い出しこれも「家族」。
Nさんが見えたといわれた肩のでたドレス、、ローブデコルテは あこがれますねエ。
ひとりで外に着て歩く度胸はありませんが(笑)
まだまだ 確定した相手もいませんからネッ。
でも 先日彼にお会いしたあとにバッと光が目の前に現れた瞬間。
どこかで悟っていたのかもしれませんが、着地点がみつからないようです。
気迷い? ミョウな確信? 戸惑い?・・えっと どうしたらよいのかしらん??
あ”〜〜〜。接点ないしな? やはりこういうのは苦手で逃げ出したくなる。
ま 良くも悪くも結果オーライ。
石橋をたたき壊すのも(慎重すぎ) 完成前に渡っるのも(セッカチさん)
今回は気をつけよう。。。カナ。。。。
ちなみに父は以前パスタでお腹を壊してからイタリア料理は嫌いです。
ここまで親不幸か?
父が一段落したら次は自分のこと。
いろいろ自己主張したいのかなと思っていましたが、今日帰宅して手に取って開いた本は「老子」 第48章。。
そうそう 無気力ではなくて 気力をもって事を起こさない。
自然に、まかせようと感じました。
とりあえす今 あの両親の子供であったことに幸せを感じ、みなさまの愛情や 暖かい心使い に甘えようっと。
〜やっと「甘える」ということの意味が分かりかけてきたように思います
多謝。
また よろしくお願いします。
(石倉さん まだまだ 伺いますよ〜〜)
皆様の願いが叶い笑顔ですごせますように
心から お祈り申し上げます。
ありがとうございました。
愛、感謝