◎ 1186 Yさん(女性)
池田先生
石倉様
謝辞功 その後の食事会お世話になりました。
ごちそうさまでした。
Mさんに聞いたと思いますが、その後 世田谷まで送ってもらいました。
彼女の新居予定地?
Mさんが東京に来るころ、私は二人暮し開始かと・・
勝手に希望的予測をしている次第です。ワッハハ。
謝辞功の際 ステキなメッセージを頂きありがとうございます。
不思議なことに最後の謝辞の時なぜか彼に会えたという事実について
ずっとずっと転生していた私の魂に感謝していました。
永いこと 探していた、大切なものを見つけたように感じたのです。
しかし、現状について了解し 存在を見つけ 触れ合えただけで良いと思っているの
ですが
やはり 現実的に近くにいたいと思う。
会いたい、会いたい あいたいと嘆く自分がいる。
存在を見つけただけでいいと想いこませているのもどうかと思うのだけれど。
花はその場に咲いてこそ美しくあり
手折り手元に寄せたところでその花が消えていくような
そんな幻想に戸惑っているようです
江ノ島のなぎさで海を見つめていたときに打ち寄せた波。
桜の花を眺めていたときに近づいた花の枝。
バリで肩にのって両目をふさいだ小猿。
きっと また ふっとした瞬間に近くに行くことができるのでしょう。
そのために この世界、この次元、この時期に彼と会えたのだろうから。
このからくりについては 12・6に木下先生に問い詰めようと思います。
一年前 この出会いを予告?した張本人ですからネッ!
(単に思いこまされたとの噂)
あふれる光、たくさんの愛
地球、命あるすべてのモノに感謝
ありがとう grazie mille(ありがとう×1000)