お便りコーナー


◎ 1196 大阪府Nさん(女性)


 優子先生☆ミ&石倉様
 Nです。

 気功合宿が終了し一週間経ちました。
 毎日、二日間を思い返して幸せを感じています。

 今回で三回目の参加。
 あまりにも穏やかな気持ちで、自然の家に到着したのは、前回までにはない感覚でした。
 先生に半年ぶりにお会いした時、ふっと何かが剥がれて、涙が出たことが不思議でした。

 全てを通して、木下先生を近くに感じました。常に真気をいただいていることもわかりました。

 私の中の愛=全体の愛を探して、そして、火の間でその答えを感じました。
 "そのままでいいんだよ"というメッセージが届いたのですが、それは木下先生だったように思います。
 そして、先生に別れ際いただいた"愛せばいいのよ"という言葉は、とても大きく、毎日そのときの先生のお顔が浮かびます。

 こちらに戻ってからは、自分の愛が大きくなっているのを感じ、相手だけでなく、自分さえ包んでいます。これが自分=全体なのだと毎日感じています。

 夢の件も、相手に誰かがいても構わない、そのままの相手を愛せるという思いが強くなり、邪気が出れば消して、素直に愛を膨らませることができています。

 今年は、また今までとは違う大きなものをいただきすぎて、上手くまとめられません、お許しください。

 ただただ、愛を感じています。
 今、このメールを打ちながら、一から愛をいただいていて、首から肩にかけて暖かくなってきました。幸せです。
 この幸せを愛する全ての方々にあげたいです。

 この一年、私は素直に生きました。
 素直に喜怒哀楽を出しました。
 そうすることが、必要でした。
 先生とお会いした時に涙が出て、何かが剥がれた感覚があったのは、そんな一年の自分が剥がれて、先に進む自分になった瞬間を感じたのだと思います。

 来年はまた吸収の一年にしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 長くなりましたが、私なりの合宿レポートでした。


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