◎ 1342 Mさん(女性)
池田 優子 さま
こんばんは。
お礼が遅くなり失礼いたしました。
早速、帰宅後からお菓子作りをしておりました。
昨日は旬季瞑想会に参加させていただき本当にありがとうございました。
池田先生のお見守りと誘導、石倉さん、そして他の参加者の皆様のお陰で素晴らしい瞑想が出来ました。
ありがとうございました。
まず、「一の開眼」では先生が一の場所に触れたときに、とてもとても細い気が細かい振動で電気のように入っていくのを感じました。
そして続く瞑想ではイメージを作ることに集中するようにしていきました。
「一のフィールド」の場所を探し、そこに集中することが難しかったのですが、天と地からフィールドに気を取り込むことによって、その3つの気が融合した時、1つの大きな輪になりました。融合する前の各気も金色をしていましたが、融合したときの金色は更に光輝いていました。
金色の内側には紫の輪があり、タイかインドの神様の様な金色の仏像が見え、その他には地の方から水晶の柱状のものが複数見えました。
池田先生がメールにて「内なる光との再会をはたせますように」とおっしゃられていたことが体験し理解できました。
金色の像は前世で光によって守られているとご説明を受け、安心したような不思議なような感覚です。
気を用いてイメージすることでこのような深い瞑想と前世に会うことが出来る、本当に素晴らしい体験でした。
そして、この「イメージする」と言うことの効果と重要性を気づきました。
木下先生、池田先生にお会いする前の私はネガティブで自分でも嫌でした。
しかし、先生と出会い、愛とお見守りいただくことにより、最近は不思議とあまりネガティブに考えなくなりました。
今回の様に、「(よい)イメージをする」ことで自らを導くことが可能になり、逆に「ネガティブなイメージをする」と自らネガティブな方向へ導く。
今までの私はそうだったのだろうと気がつきました。
勉強させていただきました。
これからも、また瞑想をして自分を高めて行きたいと思います。
そして御香・蝋燭・クリスタルをいただきありがとうございました。
美しい蝋燭を見たときに、”なぜ私がカーネーション?”と漠然と思いましたが、花言葉が「愛情」だったのですね。
とても嬉しいです。ありがとうございます。
クリスタルの1つは大切な私の友人にプレゼントさせていただきます。
池田先生、石倉さん、みなさん、どうもありがとうございました。