


いんようきこう(ゆうき)
「陽中に陰を見、陰中に陽を見る」
(気功クラスの今夏のテーマ)
天地陰陽の気の交感が活発になる夏。
自然界の凡ゆるものの生命エネルギーが充実します。
この時季に体内に陽気を取り込むことができれば、
免疫力や抵抗力が高まり、心身堅固となります。
そのためには、冷えを防ぐことと、動くことが大切です。
「流水腐らず、戸枢蝕まざるは、動けばなり、形気もまた然り」(呂氏春秋より)
身体を冷やさないものを口にすることを心がけ、
朝の未だ日差しが穏やかなときに、ゆったりとした動功で心身に気を巡らせましょう。
※形気=人の身体の気の意
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