2009年6月13日〜14日(大阪市中央区民センター等にて)
池田優子です。
2009年の大阪開催も無事に終了いたしました。
6月13日(土)、14日(日)、皆さんの熱意溢れる密度の濃い2日間でした。
ありがとうございました。
出会いの場の「気をたしなむ」。
「初めまして」の挨拶から始まりました。
神戸、松山、高知の新しい仲間が集い、気功と出会いました。
皆さん、何だか初対面のような気がしませんでしたね。
気功も、昔からやっていたような…。
これから、もっともっと思い出していくのでしょう、相手のことも。気功のことも。
それにしても、皆さん、本当に初めてですか?
上手過ぎます。
感動的だった「愛気功」。
愛気功は難易度によって、ver.1、ver.2と分かれています。
ご参加者の中には気功が全く初めてという方もいらっしゃいましたので、当初はver.1のみの実修にしようかと考えておりました。
ですが、いざ実修を始めると、皆さん、どんどん修得していかれ、結局ver.2を難なく修了となりました。
皆さんがご自身の内なる光で充足と感動を覚えてくださったことに、私自身も感動し感謝しております。
たかが「謝辞功」、されど「謝辞功」。
皆さん、いかがでしたか?
普段何気なく行なっていた謝辞功が、大変身だったと思います。
私どもも、自身の体験談をお話しさせていただきました。
私どもが謝辞功を大切にして、皆さんにもお奨めする理由がお分かりいただけたことと思います。
謝辞功で、まず、ご自分自身が幸せを体感してください。
そして、周りへと幸せのエネルギーを放ちましょう。
全て、一つです。
どんな感情も見極めれば、本当の愛(無償の愛)そのものだと分かります。
こう体感する喜びを、至上の悦びを、今度はあなた自身が体感してください。
I love you!
自分と出会った「旬季瞑想会」。
普通の瞑想会とは趣が異なる旬季瞑想会、その厳粛な雰囲気と長時間の瞑想、お疲れ様でした。
それぞれが深い意識の中で、良い体験をされたことを嬉しく思います。
一つのエネルギーフィールドの中で、周りと同調しつつ、ご自身の意識の旅をしていかれる皆さんは流石です。
皆さんが真から霊性の向上を求め、普段から真摯に瞑想に取り組んでいらっしゃることを、よく感じ取ることができました。
瞑想は技術ではありません。
求める心と受け入れる心です。
大いなる記憶を思い出し、それを3次元世界の自身に反映するのです。
肉体を超え、大我を超え、真我を超え、更なる旅を続けましょう。
温かいエネルギーが満ちた「癒しの会」。
大阪では初めての癒しの会でした。
皆さん、さまざまな経験をされたことと思います。
相手に癒してもらう喜び、相手を癒す喜び、どちらもかけがえのないものです。
私たちは、誰もがヒーラーです。
ヒーリングする・されるの別はありません。
無限なる気の力を信じ、自分の本来の完全性を信じ、相手の本来の完全性を信じたときに、最高の癒しが起こります。
以上の他、個人のアラカルトもありました。
どのご受講者もこちらが圧倒されるくらいに熱心で、私どもにとって、どのアラカルトも印象深いものとなりました。
良い時間をありがとうございました。
皆さんの反応や感想の一つ、一つが、私どもの心に染み入りました。
今回のプログラムを組み、皆さんとご一緒に気功をすることができて、心から嬉しく思っております。
前年もお会いしたした方々の素晴らしい上達と、初めてお会いした方々の成果に感謝いたします。
大阪、尼崎、神戸の皆様、ありがとうございました。
松山、徳島、高知の皆様、ありがとうございました。
滋賀の皆様、ありがとうございました。
また、横浜から出かけてくださった方々もありがとうございました。
いろいろお手伝いくださったCさん、Nさん、Tさん、ありがとうございました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
大阪開催を一つのきっかけとして、豊かな人生を創造されるよう祈念いたします。
今回お会いさせていただいた方からのお便り↓
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